鼻の症状

こんなお悩みありませんか?

  • 鼻水がよく出る
  • 花粉症で苦しんでいる
  • 鼻づまりになりやすい
  • 鼻血が出やすい
  • アレルギー性鼻炎かしら?
  • 蓄膿症かしら?

アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎の原因は、ダニやハウスダスト、スギ、ヒノキ、その他花粉など様々です。

原因物質が繰り返し体内に入ると、抗体が作られ、アレルギー反応として発症することになります。
ただし、この反応が起きるかどうかは、原因物質の量だけでなく、遺伝、大気汚染など様々な要因が関わっています。

水のように鼻汁が垂れてきたり、鼻づまりやくしゃみなど不快な症状に悩まされます。

治療をするにあたり、まずは鼻粘膜の観察、鼻汁に含まれている細胞の検査(好酸球検査)、血液検査、抗原皮膚テスト、鼻粘膜抗原誘発テスト、特異的血清IgE抗体検査などの各種検査を行い、原因物質を特定します。

今スグできるアレルギー性鼻炎対策

  • 換気をしっかり行いましょう。特に集合住宅のような気密性の高い住まいでは注意が必要です。
  • できるだけ絨毯は使わないようにしましょう。
  • 畳の部屋は特に丁寧に掃除機をかけましょう。
  • 部屋は整理して、ホコリが溜まらないようにしましょう。
  • 布団は頻繁に日光消毒をして、取り入れる時は表面に付いているホコリや花粉をよくはたき、掃除機をかけて、カバーをしましょう。
  • 枕、衣類、ぬいぐるみなどにもアレルギー性物質が付着しないようこまめに掃除しましょう。
  • 空気清浄器を使用しましょう。
  • できるだけペットの飼育は避けましょう。
  • タバコは吸わないようにしましょう。
  • カビの発生しやすい場所は、特に湿度管理や掃除に気をつけましょう。
  • 生活リズムを改善し、アレルギーに負けない身体づくりを心がけましょう。

花粉症

花粉症の原因としては、花粉だけでなく、大気汚染や生活習慣なども考えられ、花粉症を完全に治すことは難しいというのが正直なところです。
しかし、症状をできるだけ抑えて日常生活への支障を減らすことは可能です。
通常、一回でも発症すると、その後は毎年のように花粉症になってしまうため、花粉が舞う季節が訪れる前から早めに予防対策を取るようにしましょう。

花粉症の主な症状

  • くしゃみを繰り返す
  • 水のように鼻汁が垂れる
  • 鼻がつまる
  • 目が痒くなる
  • 目が充血する
  • 目がゴロゴロする
  • 涙が出てくる

原因となる花粉の種類

花粉症の主な原因は、ご存知の通りスギ花粉です。
まだ寒い時期から空気中に舞うようになり、2月上旬は九州や東海地方、3月上旬には北陸や東北地方などで観測されます。
なおスギ花粉は風に乗って数百キロメートルも飛んでいきますので、山間部でなくても安心はできません。

さらに、ヒノキ花粉で花粉症になる方も多く、4月から5月頃にかけて花粉症の症状がある方は、ヒノキ花粉が原因の可能性が高いでしょう。
その他、カモガヤ、ブタクサ、ヨモギなど約40種類のアレルギー性反応を示す花粉が明らかになっています。

今スグできる花粉対策

  • 外出する際は、必ずマスク、つば付きの帽子、メガネを使用しましょう。
  • 帰宅した時は、玄関外で、衣服や髪の毛に付いている花粉を払い落としましょう。
  • 洗顔、洗眼、うがいをしましょう。
  • 風の強い日の午後は、外出を避けるようにしましょう。

蓄膿(副鼻腔炎)

急性副鼻腔炎

黄色や青色など濁った鼻水が出る、鼻がつまる、場合によっては頬が痛い、眉間が痛くなることがあります。痰が出るなどの症状がある場合は、急性副鼻腔炎の可能性があります。
まずは抗生物質、鼻水吸引、ネブライザーなどで治療を行いますが、重症の場合は膿を排出する内視鏡手術が必要なこともあります。
この場合、1週間程度の入院が必要です。

慢性副鼻腔炎

慢性副鼻腔炎は「蓄膿症」と呼ばれることもあり、症状としては鼻水に色(黃や緑)が付き、臭いも気になるようになります。鼻の中には副鼻腔と呼ばれる空洞があるのですが、その内側の粘膜に細菌が感染することで、鼻水が膿のようになります。

早めに治療をしないと、粘膜がどんどん厚くなっていき、鼻の通り道を塞いでしまうこともあります。その時に膨らんだ粘膜がキノコに似ていることから、鼻茸(はなたけ)と呼ぶこともあります。まずは、鼻の中を清潔な状態にして、きれいな空気が換気されるようにしましょう。

なお、慢性副鼻腔炎は子供も大人もなりますが、子供の頃に一度なったからと言って、大人になってもそれが続くとは限りません。

片方の鼻のみ副鼻腔炎になるケース

副鼻腔炎は、片方の鼻でのみ発生することもあります。
その場合、鼻の奥に腫瘍ができている、カビが発生している、歯で繁殖した細菌が感染したなどの原因が考えられます。
その為、CT検査などを治療しながら進めていきます。

お子さまの副鼻腔炎

2歳以下のお子さまや、幼稚園や保育園で集団生活をしているお子さまは、特に副鼻腔炎になりやすい傾向があります。
風邪を引く度に副鼻腔炎になってしまうということも珍しくありません。
手洗い、うがい、マスクなど、一般的に知られている風邪の予防が、そのまま副鼻腔炎の予防にもなりますので、しっかりと指導してあげるようにしましょう。

また、鼻をかむときは片方ずつ、ゆっくりと丁寧にかむよう教えてあげてください。
強く鼻をかむと、病原菌を含む鼻汁が耳に入り、中耳炎を発症してしまうことがあります。
また、場合によっては保護者の方が、鼻吸引をしてあげるのも効果的です。

2歳以下のお子さまや、幼稚園や保育園で集団生活をしているお子さまは、特に副鼻腔炎になりやすい傾向があります。
風邪を引く度に副鼻腔炎になってしまうということも珍しくありません。
手洗い、うがい、マスクなど、一般的に知られている風邪の予防が、そのまま副鼻腔炎の予防にもなりますので、しっかりと指導してあげるようにしましょう。

また、鼻をかむときは片方ずつ、ゆっくりと丁寧にかむよう教えてあげてください。
強く鼻をかむと、病原菌を含む鼻汁が耳に入り、中耳炎を発症してしまうことがあります。
また、場合によっては保護者の方が、鼻吸引をしてあげるのも効果的です。

入谷耳鼻咽喉科 TEL:078-782-8700
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